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2018年4月9日月曜日

pixRectifyの操作(その2)

画像ファイルのセーブ

『ファイル』から、『補正された右画像をセーブ』を選ぶと、ステレオ補正された右画像をファイルに出力します。


右側カメラの光軸を回転した分だけ、画像の縁辺部に黒い枠ができています。

この出力された右画像ファイルは、左側の画像との縦視差が解消されており、3D表示、VR装置でのステレオ視、また、奥行き計算などに適しています。

『ファイル』から、『アナグリフ画像をセーブ』を選ぶと、ステレオ補正された左右の画像から生成したアナグリフ画像がセーブされます。

2018年4月8日日曜日

pixRectifyの操作(その1)

画像の読み込み


メニューの『ファイル』から、『ステレオ画像の読み込み』を選び、撮影した左画像、ついで、右画像を選択します。画像が読み込まれ、全体が表示されます。



このソフトウェアをインストールしたディレクトリーに、このテスト用のステレオ画像が入っています。

ステレオ修正


『ステレオ修正』から、『ステレオ修正画像を生成』を選択します。はじめに左右の画像上に対応点の探索が行われます。



ステレオ修正が完了すると、画面の右側にはブレを修正し、厳密なステレオ補正が施された右画像が表示されます。

2018年4月7日土曜日

pixRectify(画像ステレオ補正ツール)を公開

一台のカメラを手で持ち、左右にずらしながら2枚の写真を撮影しても、ステレオ・カメラで撮るような厳密なステレオ写真にはなりません。手振れがあり、レンズの光軸を平行に保つことができないからです。



このように、2枚の写真を並べてみると、一見、左右で平行に並んでいるように見えますが・・・・、



拡大してみると縦視差(垂直方向のずれ)があり、厳密なステレオ写真の条件を満たしていません。この状態では正常に立体視できず、3D表示や奥行き計算に適していません。